【大雨】ゲリラ豪雨、台風の時に活用して欲しいアプリと機能【線状降水帯】

ゲリラ豪雨に線状降水帯、進路の予想がつかない台風……と、異常気象のせいか大雨が最近頻発しています。大雨の時に役に立つアプリと、その機能をまとめて紹介します。
「この雨はいつ止むの?」
「豪雨が来そうな時に教えてくれるアプリが欲しい」
「川の様子が心配だけど、見に行くと危ない。でも気になる。」
こう思ったら、これから紹介するアプリを活用してください。
どのアプリもiPhoneもAndroidの両方でインストールできるので、ぜひ揃えてインストールしてご活用ください。

1. Yahoo!天気〜雨雲の動き予測がわかりやすい〜

急なゲリラ豪雨、いつ止む?
出先で移動するタイミングだったり、これから出かけたいという時のゲリラ豪雨は非常に迷惑なもの。外に出られないくらい激しく雨が降ることも少なくないため、遭遇してしまった時はいつ止むのか知りたいですよね。
『Yahoo!天気』のトップにある「雨雲」というタブをタップすると、これからの雨雲の動きと雨量の推移を簡単に見ることができます。

時刻のバーの部分をスライドさせることで、今いる場所、もしくは指定した地点の雨量の予想推移を簡単に知ることができます。いつになったら雨が止んで動けるのかを知りたい際はもちろんのこと、雨予報が出ているけど具体的にいつ降るかを知りたい時にも便利です。

私自身、結構ゲリラ豪雨に遭遇しやすいのでとても活用しています。
旅行先でも、沖縄のようなスコールが頻発しやすい地域では必須です。実際に昨年沖縄に行った際は何回か外に出られないレベルのスコールに遭遇してしまい、その度にこの『Yahoo!天気』の雨雲レーダーで雨量の推移を確認、何時まで待てばいいのかを確認しながら移動の計画をその都度変更させていました。

雨雲レーダー画面の左上からアイコンをタップして切り替えることで、雷レーダーと台風の進路予想も確認することができます。
ゲリラ豪雨と雷はセットで発生することも少なくないため、気になる人はこちらも見ておくと良いでしょう。地図を拡大すると、結構近くで落ちていることもあってヒヤッとすることもあります。

Yahoo!天気

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2. 3D雨雲ウォッチ〜現在地の強い雨・雷を通知〜

『3D雨雲ウォッチ』は雨雲の発達の様子や雨雲の中の様子、雨足の強さを3Dでわかりやすく描画し表示するアプリです。雨雲の動きの予測は関東の一部地域で10分後までとなっているため、この画面での雨予想は2022年8月時点ではそこまで活用できないのですが、現時点でどれくらいの雨足なのかの表示がわかりやすく、加えて後述する雨予報のプッシュ通知の精度が高いため、入れておいて損はないアプリです。

『3D雨雲ウォッチ』は現在地の雨情報に強く、強い雨や雷の気配を察知するとプッシュ通知で教えてくれます。このプッシュ通知が結構早い段階で来るのに加えて精度が高いのでとても役に立っています。Yahoo!天気も通知ONにしていると、豪雨予想通知が来るのですが、Yahoo!天気よりも豪雨予想が早いことが多いし、Yahoo!天気で拾いきれていないものもあったりするので個人的には『3D雨雲ウォッチ』の通知は頼りにしています。
また現在地の表示の場合は、地点アイコンがピンではなく「現在地アバター」というカッパを着た人型アイコンになるのですが、このアバターは降雨量によってカッパの色が変化します。雨が止んだタイミングで出かけたい・出発したいという人は、現在地情報から現在地アバターの色をチェックしてみてください。

3D表示は島部だとさらにわかりやすいと思うので、試しに沖縄を表示してみました。
画面の上部の雲の部分で、色が黄色や赤の部分は強い雨を降らせる雲が発達している部分です。3D表示なので拡大縮小や地点の平行移動だけではなく、視点の高さを変えるような動かし方もできます。右のように地図上でどこが雨量が多いのか、わかりやすくするように傾けることも可能です。

画面左上の予報アイコンをタップすると、このように予報の詳細が開きます。
1日ごとの予報だけではなく、1時間ごとの予報も見ることができるようになっています。
台風の横殴りの雨のアイコンがすさまじい……!

3D雨雲ウォッチ

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3. ウェザーニュース〜川の様子はライブカメラで見て!〜

『ウェザーニュース』アプリで活用したいのは、雨雲レーダーCh.のズームモードの中にある「河川」という機能です。
私の高校のスーパーな後輩である阪野氏が教えてくれた機能なのですが、トップ画面から「レーダー」をタップし、画面上部のメニューから「河川」をタップすると、河川のポイントで水量などを確認できる画面に切り替わります。地図上の画面の中にいくつかカメラのアイコンがある場所があり、タップするとその場所のライブカメラの画像を見ることができるようになっているんです。

ライブカメラの画面を開くと、5分刻みでライブカメラで撮られた写真が再生されます。
「平常時の様子」をタップすると、平常時の水位や様子と比較することができるため、現状水位がかなり増えているのか、意外といつも通りなのか、流れは早いのかといったことをある程度ではありますが知ることができるんです。

私も先日の新潟・山形の線状降水帯発生時には心配で後輩の住む山形の朝日町のライブカメラをちょこちょこチェックしていました。このように遠く離れた場所からでも、友人や親戚の住む場所の近くの河川の様子をチェックできるのは非常にありがたかったです。
川の近くに住む人は、実際に川に近づくのではなく、このようなライブカメラの配信を活用して欲しいです。豪雨時に川に近づくのは、危険なので絶対にやめてください。

ウェザーニュース

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雨の多い時期のお出かけを便利にすることはもちろんのこと、時には命を守るために雨に関する情報を収集しなければならないこともあります。
各アプリそれぞれ得意な機能があるので、それぞれ活用しながら行動してください。

急な雨には、傘のレンタルサービス『アイカサ』も便利です。

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