アイケアLaBo虎ノ門で眼精疲労限界アプリソムリエが目のケアを受けてみた【東京】

こんにちは。アプリソムリエの今井安紀です。
普段からスマホでアプリを触りまくっている私は、目の疲れがとにかくひどい!元々近視&コンタクトでは矯正できない斜乱視持ちなので、「三日月は玉ねぎのくし形切りに見える」「8とB、めっちゃ画面近づかないと見分けられない時がある」という不自由っぷり。
今回お誘いいただいて『アイケアLaBo虎ノ門』さんにて目のケアを受けてみたら、施術前後で目の軽さも見え方も全然変わってびっくり!おうちでできるトレーニングなども教えてもらい、本当に良かったので体験レポートにまとめました。

※この記事ではアイケアLaBoさんより無料体験の提供を受けており、プロモーションが含まれます。

アイケアLaBoはどんなところ?

アイケアLaBoはその名の通り目のケアができるサロンで、アイケアLaBoの代表の方がハワイ大学での人体解剖や様々な研究を重ねて生み出した、独自のメソッドを使用しています。
流れとしては眼や眼の周りの筋肉の癒着を剥がし、そのあと眼のトレーニングを行っていきます。
下は小学生のお子様から、上は年齢制限なく通うことができる眼のケア専門サロンであり、老眼から近視、疲れ目まで様々な悩みに対してアプローチできるとのこと。

アイケアLaBoでの初回の流れ

新虎ノ門実業会館は、銀座線虎ノ門駅10番出口直結です

最初にヒアリングとアイケアLaBoについての説明を受けます

まず最初に、現在の視力や眼の悩みなどについて、タブレットを用いて答えていきます。内容に基づき、どういったケアができるのか、どういったトレーニングをしていくと良さそうかといった話をしていきました。
同時に、アイケアLaBoでの具体的な施術・トレーニングの内容や、今での実績についても解説していただきました。

施術前の視力検査

ヒアリング・説明が終わったら、視力検査を行います。
視力検査での正しい答え方も教えてもらえてなかなか興味深かったです。あれって、欠けてる部分がなんとな〜くでも分かれば答えちゃってOKなんだそうです。私は左右が分からなくなって「3時!」「7時半!」と欠けている部分を途中から時計の文字盤で答え出すわ、乱視のひどさゆえ全く真逆の答えを言ったりしてましたが、しっかり対応して検査してくださいました。施術者さんのホスピタリティもほんと素晴らしかったです。

アイケア整体スタート

現状の把握が完了したら、眼や眼の周りの筋肉の癒着を剥がすための施術をスタートします。施術は横になって受けるので首や肩が凝っている人でも楽チンです。
低周波を流していくのですが、今までに経験したことのない不思議な感覚に最初はビックリ!しびれるとも温まるとも違う感じで、眼の裏に模様が見える感じというかなんかとにかく不思議!気持ち良いとはちょっと違うんですが、ほぐされまくっているのはわかるという感覚です。
ちなみに、脚とかの筋肉において疲れ過ぎている状態でほぐされると、感覚がなくなる→くすぐったくなる→コリがある感のある痛みという経緯を経てコリが解されていくのですが、私の目の周り、何ヵ所かくすぐったい場所があり「くすぐったいって言われたのは初めてです」と己の眼精疲労のヤバみを感じました。

眼のトレーニング

眼と眼の周りの筋肉の癒着を剥がしたら、眼のトレーニングをします。
眼のトレーニングって難しいのかな?と思ったのですが、今回教えてもらったものは簡単に覚えられて、短い時間でもできるものばかりでした。手前と遠くのピント合わせや上下左右に目を動かす運動など、デスクワークの休憩中に目を動かしてあげる時にも使えそうな内容です。
また、目のトレーニングを通じて目の筋肉の弱点もわかり、目の筋肉のどこを鍛えたら良いかといったこともわかりました。実は私、ちょっと斜視っぽくなってたのが気になっていて今回案の定そこを指摘されたのですが、そこを改善する鍛え方も教えてもらうことができました。

メニュー終了後の視力検査

施術とトレーニングのメニューが完了したら、再度視力検査を受けます。
視力は良くなったのかドキドキ……!変化には個人差が結構あるため、1回目でもわかりやすく変化する人もいれば、二次関数のグラフのようにしばらく通ってからぐっと見えやすくなる人もいるそう。
私の目の調子が1回目の施術でどれくらい変化したのかはこの後の文章で書きます。

視力UPに加えてクマまで減った!目のコリが取れるといいことだらけだった

アイケアLaBoでのメニュー完了後の視力検査では……
両眼視力で0.3だったのが0.7までUPしました!!!やったー!
他に感じた変化は、
・元々眩しがりで曇りでもサングラスをするほどだが、外に出た時に眩しさが軽減されていて、当日薄曇りの中サングラスなしでも街並みが見れた
・施術後某現代歌舞伎を見たのだけど、最後列だったにもかかわらず疲れずに見られたし、セットもしっかりと観察できた
・目が軽い!開くのが楽!目がデカいから眠そうだと目立つんだけど、スッと開く!

それに加えて……

長年の悩みのクマが次の日起きたら薄くなってた!!! 
クマ!お前!眼球周りの筋肉のコリのせいだったのか!!! 
こちら無加工の写真なのですが、左が施術前でしっかりベースメイクだけはしている状態にもかかわらず、コンシーラーで消しまくっているのにクマが目立つんですよね。
右は次の日で、こちらも無加工、ちょっと色ついた日焼け止めみたいなやつ
(TIRTIRのマスクフィットトーンアップエッセンス)を塗っただけなのですが、クマ、かなり消えた!
下手なアイクリーム塗るよりも目元が明るくなるなんて、コリって恐ろしいって震えると同時に、サクッと施樹とトレーニングを受けるだけでこんなに変化するなら、限界眼精疲労を抱えがちな現代人にとって、アイケアは新しい健康や美容の習慣に取り入れるべきでは?と強く感じました。

アイケアLaBoに行く時に気をつけたいこと

服は上下分かれてるものの方がいい

低周波で眼と眼の周りの筋肉の癒着を剥がす施術をする際に、体の一部を大きめの電極プレートのようなものに触れさせます。本来背中から腰あたりに入れるのが一番効果を出しやすいのですが、ワンピースだとそれができないため結局私は足にプレートを触れさせることになりました。足でもしっかりと効果は出ますが、より効果を出したいなら上下分かれている服の方がオススメです。
あとこれは副次的なものだと思うのですが、片足に電極プレートを当てていたらそっちだけなぜか浮腫が取れてスッキリするという事態が発生。身体の左右差を出したくない人は、背中にプレートを入れられるように上下セパレートのコーデで行きましょう。

アイメイク直し必須!

アイケアLaBoで眼の周りに低周波を流す際は、眼の周りの皮膚に技術者さんがジェルを塗った指先で触れていきます。そのため、アイメイクをして行くと崩れることは必須です。メイクが崩れてもいい時であれば良いかもしれませんが、アイメイクは黒やブラウンといった濃い色を使いがちなので直すのも大変。施術後も予定がある場合は、ベースメイクだけして行って、現地で施術後にアイメイクをプラスする方法が個人的にはオススメです。

まとめ

今回アイケアLaBoさんで目のケアを受けてみて、いかに自分の眼がいつも疲れ果てていたのかを実感しました。目の健康あってこそのアプリライフであり、最近はDTMソフトにもかじりついている私としては、目のケアも美容と健康のルーティンの一つとしてちゃんと取り入れていきたいです。

アイケアLaBoに興味を持った方は、ぜひこちらから初回のお試しケアについて見てみてくださいね。

記事掲載キャンペーンとして、2023年10月31日までに専用予約サイトからご予約いただき「初回お試し体験(8,000円)」を選択していただき、「知ったきっかけ」欄に「Aki紹介6000」と書いて予約すると、通常60分15,000円が90分6,000円で施術をお試しすることができます。

DTMer、IT界隈のエンジニアさん、ゲーマーからスマホアプリ好き仲間まで、眼精疲労限界の民はぜひアイケアLaBoに足を運んでみてください!

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