しまうまプリントの年賀状アプリ『年賀状2022 しまうまで年賀状・はがき作成』が受付開始!

10月に入り、そろそろ来年の準備の話題も出てくるようになりました。
そんな中、格安ネットプリントで私も写真をプリントするときには良く利用させていただいている「しまうまプリント」の年賀状アプリ『年賀状2022 しまうまで年賀状・はがき作成』が早割を実施中!なんと、10月25日までプリント料金が58%OFFになるんです。
宛名プリントを利用すれば投函代行もしてくれるのでとっても便利で、テンプレートも豊富なのであなた好みの年賀状を作ることができるんです。

※記事はプロモーションが含まれています。記事で紹介した商品・サービスを購入すると、売り上げの一部が還元されることがあります。

お得な早割キャンペーン実施中!

2022年の年賀状どうしよう?と迷っている方は、『年賀状2022 しまうまで年賀状・はがき作成』を使ってみてはいかがでしょうか?
10月25日までは、プリント料金が何と58%off!半額以下になるんです。
また、2022年1月14日までに年賀状・喪中はがき・寒中見舞いを注文すると、お年玉プレゼントキャンペーンに応募することもできちゃうとお得なチャンスがたくさんあるんです。
印刷のクオリティに不安がある人向けの「お試し印刷」まであるのも嬉しい機能です。

豊富なテンプレートからデザインを選んで作ってみよう!

テンプレートは800種類以上用意されています。人気ランキングが見られるほか「かわいい」「ナチュラル」「おしゃれ」と言ったテイスト別に分かれているので、あなた好みのテンプレートを見つけることができます。
またテンプレートを使わずに自分で画像データを作ることができる人は、JPGもしくはPNGでのデータの入稿が可能となっているので、こだわり派の年賀状もプリントすることができるんです。

年賀状のデザインは2022年の干支である寅(とら)モチーフのものもたくさん用意されています。気に入ったデザインのものを見つけたら、そのデザインをタップするとテンプレート選択・デザイン作成に進んでみましょう。
気になったデザインは「☆」アイコンをタップでお気に入りに登録しておくと便利です。

仕上げ方は写真仕上げと印刷仕上げの2種類から選べます

テンプレートでデザインする前に、年賀状の仕上げ方を「写真仕上げ」と「印刷仕上げ」の2種類から選びます。
「写真仕上げ」は業務用カラー銀塩方式で写真印画紙にプリントし、はがきに貼り付けるため写真のような鮮やかな高品質の仕上がりになります。
「印刷仕上げ」は葉書に直接印刷し、周りに白フチがあるデザインとなり、印刷料金が大変リーズナブルなタイプです。

年賀状の仕上げ方を選ぶ時に「カンタン料金シミュレータ」で料金の見積もりを出すことができます。
基本料金が少々高めに感じるかもしれませんが、送料自体が無料のため、この中に送料も含まれていると考えると良心的な価格だと思います。
早割実施中は、プリント料金が本当にお得で、この期間が終わるとプリント料金が倍以上になってしまうので、やはり早めの申し込みがオススメです。

テンプレートは色や写真枚数などのバリエーションあり

テンプレートを選ぶと、まずはバリエーション選択で好みのバリエーションをさらに選択することができます。
用意されているテンプレートによってバリエーションは変わりますが、色や写真枚数、餓死を選択することができるようになっています。たとえば、このテンプレートは色は1種類でしたが、写真の枚数を4枚にしたり、賀詞を英語と日本語から選べたりしました。

写真選択は「候補写真機能」を使うと楽!

次に、写真選択画面に移ります。
『年賀状2022 しまうまで年賀状・はがき作成』で便利な機能の一つが「候補写真機能」です。写真選択の画面では、使いたい写真を候補リストに入れてまとめておくことができるんです。写真を入れ替えて候補を決めたい場合や、複数枚の時の配置を考えるときにとても便利です。

写真を選択したら、位置を調整しましょう。
はがきのデザイン画面で青い枠がかかっている部分では、写真仕上げを選択している場合には断裁時に切り取られる可能性がある範囲です。デザインによってはこの青い枠の部分にも写真が入る場合があるので、その場合には切り取られても大丈夫な配置にしましょう。

挨拶や住所はテンプレートでカンタン入力

写真の位置を決めたら、次にその他のデザインを決めていきます。
メッセージは自分で決めることもできますが、テンプレートが用意されているのでその中から選ぶと便利です。メッセージの場所を追加したい場合には「メッセージ」をタップすると増やすことが可能です。タップしたままドラッグすることで、好みの位置に動かすこともできます。

差出人情報は、名前や住所を入れる欄があるので、それに従って入力していくとアプリの方で綺麗な配列に仕上げてくれます。会社からの場合には、役職や社名などを入れる欄も増えるようになっています。
メッセージも差出人情報も、色や装飾をデザインに合わせて自分でも選択できるようになっています。

「スタンプ」のタブをタップすると、年賀状のデザインに使えるスタンプを表示することができます。年号や賀詞のほか、2022年の干支である虎や、和柄、定番のお正月モチーフが揃っています。
データ入稿やシンプルなデザインをあえて選んで、自分でスタンプを活用して全体のデザインを組んでいっても面白そうだなと思いました。

デザインを作り終えたら、最終確認画面で最後の確認をします。先述したとおり、写真仕上げの場合には青い範囲は印刷保証の範囲外となるため、この部分にはメッセージやスタンプ、写真の切れては困る部分が来ないように配置するようにしましょう。
デザインの確認が完了したら、「このデザインを保存する」でデザインを保存してから注文に進みましょう。

『年賀状2022 しまうまで年賀状・はがき作成』ではデザインを保存しておくことができるので、何パターンかデザインを作ってみて、できあがったデザインを比較して決定することも可能です。ペットの写真をたくさん使った「うちの子」年賀状も喜ばれますし、お気に入りの写真を全面に配置しての年賀状もとっても素敵です。

なお、公式の「よくある質問」によると、『年賀状2022 しまうまで年賀状・はがき作成』では、注文は1度に1デザインまでとなっているため、デザインごとに注文を分ける必要があります。年賀状サービス(2022年版)での2回目以降の注文は、基本料金の価格が660円(税込)となるため、1回目よりもお得に注文できるようになっています。

年賀(アプリ)複数のデザインを同時に注文することはできますか? – よくあるご質問 | 写真プリント・フォトブック・年賀状 【しまうまプリント】

注文前にお試し印刷も可能!

保存したデザインはホーム画面の「保存データ」から確認でき、こちらから注文に進むことができます。注文する際には、注意点をチェックの上で進みましょう。
『年賀状2022 しまうまで年賀状・はがき作成』ではお試し印刷が可能なので、仕上がりが不安な場合にはぜひ利用してみてください。お試し印刷を利用した上での注文は、日数に余裕を持って行うことをオススメします。

宛名印刷は無料!投函代行も行ってます

『年賀状2022 しまうまで年賀状・はがき作成』では宛名印刷も無料で利用できます。宛名印刷を利用した場合には、自宅には年賀状を届けずに直接年賀状を相手に発送できる「投函代行」の利用も無料で可能です。年賀状に手書きで追加のメッセージを書きたい場合や、宛名印刷を利用したものと宛名なしのものが混在している場合には自宅配送を利用しましょう。
登録した宛名は翌年以降も利用することが可能な点も便利です。
支払い方法等を設定し、「注文する」を押すと注文が確定します。

支払い方法はクレジットカード・コンビニ払い・代引から選択

支払い方法は、クレジットカード・コンビニ後払い・代引から選択可能です。
クレジットカードは、VISA・Master Card・JCB・AMEX・ダイナースが利用できます。
コンビニ後払いと代引きは手数料がかかるので、お得に利用したい人はクレジットカード払いがオススメです。

喪中はがきや寒中見舞いにも対応

『年賀状2022 しまうまで年賀状・はがき作成』では喪中はがきや寒中見舞いのテンプレートにも対応しています。
喪中はがきも年賀状同様に宛名管理から宛名をプリントして投函代行までできるので、枚数が多い人は手書きするよりもこちらがオススメです。
寒中見舞いは、年に一度のハガキを楽しみにしている人のため何かご挨拶を送りたいときにぴったりです。写真入りのテンプレートもたくさんあるので、年賀状を家族写真で送っている人は、喪中であってもこちらを利用することで家族の表情を届けることができます。

「年賀状、ちょっと面倒くさい」と思っていても、いざテンプレートを選んで、写真を選んで文字を入力したりして完成させてみると出来がよくて色んな人に送りたくなるものです。
2021年にお世話になった人に送るのもよし、なかなか会えなかったあの人に近況報告としてあえてアナログな年賀状を送ってみるのもよし。
ぜひ『年賀状2022 しまうまで年賀状・はがき作成』であなたらしい年賀状を作って、気軽に色んな人に送ってみてはいかがでしょうか。

年賀状2022 しまうまで年賀状・はがき作成

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